2012年05月01日

ハイデルベルク信仰問答第48主日 神の国

「神の国、神の義を求めなさい!」

私どもの主の祈りを味わう歩みは、この「御国を来たらせたまえ」です。

たいへん短い問いと答えとではありますが、今日、私どもに与えられていますハイデルベルク信仰問答は、とてもたくさんのことを私どもに教えてくれるのです。

神様の御言葉と、神様の聖霊とによって、私どもを神様の御支配の中に入れてくださって、時と共にますます私どもが神様に従う者となりますように。

私どもの教会を守ってください。私どもの教会を増やしてください。

この地上の教会すべてを指してもいますし、私ども自身の教会のことでも良いのです。

この私どもの教会に、集う者の数が増し加えられて、ますます強められますようにと祈るのです。そうすることにより、悪魔のわざ、神様に逆らって起こるあらゆる暴力が打ち砕かれますようにと祈るのです。

神様の聖なる御言葉に逆らうもの。逆らって考え出されるような、あらゆる悪い計画を打ち砕いてください。

そして御国を!との祈りにより、神様がすべてにおいてすべてとなられる、神様の御国の完成をもたらしてくださいと祈るのです。

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2012年04月27日

ハイデルベルク信仰問答第49主日 自分の十字架

「自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい」とは、「わたしたちと、すべての人間とが、自分たち自身の意志を取り下げ」ることだと、信仰問答は教えているのです。

わたしも、すべての人間も、自分の思うまま、したいがままに生きるのではない。むしろ、そのような思いを、こうしたい、ああしたいという欲求を神様の前に取り下げるのです。そして、そのことが、主イエスがおっしゃった。自分の十字架を背負うということであると言うのです。

「天の御使いのように」の言葉に目がとまります。

私どもが天使のように神にお仕えすることが出来る。何とすばらしいことでありましょうか。

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ハイデルベルク信仰問答 第50主日 すべては神の栄光のため

「日用のかてを今日もあたえたまえ」と
「すべてのものは神の栄光のため」がつながりました。

私どもは町ではキリスト者としては限られた存在であるかも知れません。

しかし町の中で、家庭の中で、自分を見ている人が、その中にイエス様を見ることが出来る。これは本当に御言葉を携える人にとって嬉しいことではないかと思うのです。

ボーレン先生のプレゼントの様な言葉を通して、すべては神様の栄光のために との聖書の御言葉を心に刻みたいと願います。

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